2022年モデルシャーシカラー、ベールを脱ぐ!!

この度、The Champions of the Future(スペイン)、FIA Karting World Championship for OK-OKJ(スペイン)で、2022年モデルカラーリング【Tonykart Racer 401 RR】がベールを脱ぎました。

2022年モデルのカラーリングデザインは、歴史的な2000年代後半のレースで数々のタイトルを獲得したTonykartシャーシカラーへのオマージュです。

フロントパネル、フロントスポイラー、サイドボックスにワイドグリーンカラーバンドを施し、パールカラーをバックに常にダイナミックなレッドとグリーンのラインが特徴的であります。
2022年モデルには、【新型M10ボディーワーク】を採用します。(注:写真は、M6 フロントスポイラー/サイドボックス/リアスポイラー) また、M7 フロントパネルにはパールカラーに代わりグリーンカラープラスチックが採用されます。

さらに、モータースポーツに関するテクニカルウェア、セーフティデバイスの分野でのイタリア企業リーダーであり、また6年以上にわたりTonykartのテクニカルパートナーを努めてきたOMPレーシングによる新しいレーシングスーツの新色も間もなく登場します。

2022年モデルシャーシ仕様、価格等の詳細については、後日発表いたします。


2000年代後半 Tonykart (Marco Ardido)